共通ハンデ チーム名 ハンデ チーム名 ハンデ リプレイ

どこかの誰かのみらいの為に -1 VS 美しいコンビの輝夜き +5

81、82

結果

戦績

どこかの誰かのみらいの為に

2−1 テレビですよー
3−0
3−0 TVに映えるは紅桜と花火
2−3
1−1 疾風の紫5th
1−0
4−1 アリスと友だちになるいちご
2−2

美しいコンビの輝夜き

3−0 レイラのために
3−0
3−0 赤き天気の狂想きょく
4−0
3−1 スターライト・マナバーん
2−1
1−0 この亀は…、普通とは違う!!
2−1
2−1 フィールドごとぶっこわせ
2−0

以下結果。反転処理等していないので注意




































決勝戦

どこかの誰かのみらいの為に
(へたれ)

リプレイ
No81,82

美しいコンビの輝夜き
(輝夜き)

まったり人間 監督 48K
-1 ハンデ +5
ツートップ フォーメーション カテナチオ
プレス ディフェンス カウンター
永琳 ムービー
ボーナス
VIVIT

1P

HOME

2P

21:40 ストロベリーバスター
未来永劫斬 05:30
結果

HOME総評
先手を取ったのはへたれ。えーりんのドリブル突破からのパスで妖夢にボールがわたると、未来永劫斬で攻撃を仕掛ける。
これを輝夜ははじくが、直後にフォローボールを再奪取され、今度は赤眼開花魂魄二代!
だが今度は輝夜がはじき、うどんげのクリアーから夢美にボールが渡ると、反撃のストロベリーバスターで1点を先制する。
追いつきたいへたれは息もつかせぬ連続攻撃で輝夜のガッツを完全に削りきるが、輝夜がファインセーブを連発し、点を奪えない。
逆にカウンターであわや失点のところまできたが、ここで中国がしっかりセーブし、そこからのパスで再び妖夢にボールがわたり、
未来永劫斬で同点に持ち込む。
リードして折り返したい輝夜きは妖夢が1vs1まで持っていくなど、奮闘を見せるが、
中国の好判断もあって得点を挙げることができず、輝夜きに取って初めての引き分け試合となった。
なお、延長は輝夜き夢美がストロベリーバスターで決着をつけた。

2P

AWAY

1P

妖夢始動赤眼開花魂魄二代 06:40
03:40 妖夢始動赤眼開花魂魄二代
結果
総合 得点速度で勝利

AWAY総評
先手を打ったのはまたもへたれ。開幕こそボールを奪われるが、直後に不用意なパスをVIVITが自動カットし、レミリアに低いボールがあがる。
だが不運にも輝夜が付いたために必殺飛び出しでセーブされてしまう。
HOMEでの初の引き分けという屈辱を晴らしたい輝夜きは反撃の夢幻合体を撃つが、これがまさかのポストにあたり、逆にへたれに攻撃のチャンスを与えてしまう。
この偶機を逃さないへたれは、未来永劫斬、赤眼開花魂魄二代と立て続けに撃ち、ようやくリードを奪う。
しかしこれで引き下がる輝夜きではなく、すぐに魂魄二代で取り返す。
そして残り時間わずかになり、もう1点を決める以外に優勝の無いへたれは必死に攻めるが、
ここで無常にも終了のホイッスルが鳴り響き、まさかの2試合連続引き分けという形で終幕となった。
なお、延長はまたも輝夜き夢美のストロベリーバスターで輝夜きがものにした。


 








第2回テレビ東方杯 優勝は
『美しいコンビの輝夜き』 (48K監督)でした。
おめでとうございます!



大会総評
無事に大会全日程を終えることが出来ました。
今回目立ったのは中国の活躍でしょうか?
MBによって地上シューターを強化したチームが多かった今回のレギュでは、
地上シュートには安定して強い中国がかちっと嵌った形でした。(その代わりに美鈴が全く活躍しない珍しい大会でしたw)
フィールダーで特筆すべきはやはり妖夢。多少、主催の贔屓があったかもしれませんが、それでも大会得点王(41点)を取ったのは実力です。
開催前まで出てくるか不安だった作品統一チームでしたが、6チームも出場していただけるなど、やった甲斐があってよかったです。
それでは、全参加者の皆様、本当にお疲れ様でした!



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