共通ハンデ チーム名 ハンデ   チーム名 ハンデ リプレイ

どこかの誰かのみらいの為に -1 VS TVに映えるは紅桜と花火 -1 53,54 結果
フィールドごとぶっこわせ -2 VS 式神テンコー遊蹴団 ±0 55,56 結果
虹色それってカラーバー ±0 VS アリスと友だちになるいちご -1 57,58 結果
この亀は…、普通とは違う!! -3 VS 永琳と妖夢の強化ユニッ兎 +4 59,60 結果

実きょうなかせのDOP部隊 -2 VS ぱっちぇさんしゅんぷうろく +2 61,62 結果
ストロベリーファランクス +2 VS 疾風の紫5th +2 63,64 結果
スターライト・マナバーん +2 VS 美しいコンビの輝夜き +5 65,66 結果
空を飛ぶ不思議な亀 +5 VS 永遠亭のしあわせになれるTV +1 67,68 結果

以下詳細。反転処理等していないので注意。

































3回戦 第1試合

どこかの誰かのみらいの為に
(へたれ)

リプレイ
No53,54

TVに映えるは紅桜と花火
(花火娘)

まったり人間 監督 遅れし外界人
-1 ハンデ -1
ツートップ フォーメーション カテナチオ
プレス ディフェンス ノーマル
永琳 ムービー
ボーナス
ザナドゥ

1P

HOME

2P

未来永劫斬 27:50
未来永劫斬 10:40
妖夢の強烈シュート 02:40
結果

2P

AWAY

1P

24:00 CKからのラストジャッジメント
12:10 マスターオブレッドサン
スカーレットシュート 08:20
未来永劫斬 04:00
01:30 未来永劫斬
結果
得失点差で勝利 総合

総評
ハンデ差が無く、完全に地力のみでの勝負となったこの試合。
へたれは攻撃重視の編成を最大限に活かすべく、前のめりに攻め続ける。これが功を奏したのか、HOMEで3点のリードを奪うと、AWAYでの花火娘の追撃を追加点で突き放し、逃げ切った。
花火娘は西行結界でボールを弾くシーンが多く、それがへたれの連続攻撃を許す結果となってしまった。












3回戦 第2試合

フィールドごとぶっこわせ
(こわせ)

リプレイ
No55,56

式神テンコー遊蹴団
(テンコ)

neos 監督 もげら
-2 ハンデ ±0
オーソドックス フォーメーション ダイヤモンド
ノーマル ディフェンス ノーマル
魅魔 ムービー
ボーナス

1P

HOME

2P

トワイライトスパーク 23:50
トワイライトスパーク 17:30
魅魔の通常シュート ロスタイム
結果

2P

AWAY

1P

18:20 式神天降神
ロイヤルフレア 04:40
結果
1勝1分 総合

総評
互いに攻撃面では高い能力を持つ両チーム。試合の分かれ目がGKにあった。
テンコは攻撃に出るたびに高確率でシュートまで持っていくものの、今大会で最も安定した守備力を誇っているGK中国を前になかなか得点を挙げることが出来ない。
対してこわせはHOMEで魅魔のハットトリックが飛び出すなど、高威力のシュートを確実に決めることで勝利を手にした。
テンコはテキストにもあった西行の不安が悪い形で的中してしまった。












3回戦 第3試合

虹色それってカラーバー
(虹ボウ)

リプレイ
No57,58

アリスと友だちになるいちご
(友いち)

永久 監督 アリ友スレのサッカー好き
±0 ハンデ -1
カテナチオ フォーメーション オーソドックス
カウンター ディフェンス ノーマル
ザナドゥ ムービー
ボーナス
Ex慧音

1P

HOME

2P

21:40 ハクレイノミコの強烈ヘディング
KOJ 20:20
11:10 ザナドゥの通常シュートを夢美がねじ込み
06:40 Ex慧音の通常シュート
十六爪炎壁 ロスタイム

結果

2P

AWAY

1P

28:50 KOJ
スターボウブレイク 24:40
14:20 ネクストヒストリー
1vs1ネクストヒストリー 09:30

結果
総合 1勝1分

総評
何かと共通点が多いこの2チーム。試合も白熱した展開となった。
友いちは早々に虹ボウGK中国のガッツを切らさせると、その隙を見逃さずにしっかり点を取り、リードを奪う。
虹ボウも何とか追いつきたかったが、友いちGKリリーWをなかなか破ることが出来ず、惜敗となった。












3回戦 第4試合

この亀は…、普通とは違う!!
(この亀)

リプレイ
No59,60

永琳と妖夢の強化ユニッ兎
(ユニ兎)

たけみかづち 監督 CRO
-3 ハンデ +4
ハクレイタイプ フォーメーション ハクレイタイプ
プレス ディフェンス プレス
ザナドゥ ムービー
ボーナス
ザナドゥ

1P

HOME

2P

八雲毘沙門天 24:20
CKからのパーフェクトフリーズ 12:30
05:00 永琳の1vs1強烈シュート
結果

2P

AWAY

1P

13:30 ラストジャッジメントを妖夢がねじ込み
レティの1vs1シュート

20:40

COJ 09:40
結果
2勝 総合

総評
少数精鋭の言葉を体現する両チームだが、守備の信頼度の差はあまりにも大きかった。
この亀は戦略通りのロングシュートで点を奪いに行くが、八雲毘沙門天を何度も鋼鉄GK小悪魔に弾かれ、大量得点へ持っていけない。
しかし、GK霊夢がユニ兎の攻撃を尽くシャットアウトし、博麗の力を存分に見せ付けて勝利した。
ユニ兎は攻撃陣の火力不足が敗因に直結してしまった。












3回戦 第5試合

実きょうなかせのDOP部隊
(DOP)

リプレイ
No61,62

ぱっちぇさんしゅんぷうろく
(ぱちぇ)

リュード 監督 やんば
-2 ハンデ +2
Vフォーム フォーメーション カテナチオ
カウンター ディフェンス プレス
Ex慧音 ムービー
ボーナス

1P

HOME

2P

陰陽球アタック 02:10
結果

2P

AWAY

1P

夢想天生 23:20
夢想天生 00:30
結果
2勝 総合

総評
戦術関連が完全に真逆の面白い戦いとなったこの試合。
Vフォームゆえの性か、DOPが攻めてぱちぇが守る展開となるが、ぱちぇもただ守っているだけではなく、パチュリーを中心に細かくカウンターを返していく。
しかし、DOPの最終ラインを任されたWアリスが奮戦。ぱちぇの生命線である文とパチュリーを尽く止め続けた。
攻撃では新旧巫女コンビがしっかりとシュートを決め、準々決勝へと駒を進めた。
ぱちぇは攻撃陣の後1歩が決まらなかった。













3回戦 第6試合

ストロベリーファランクス
(Sファ)

リプレイ
No63,64

疾風の紫5th
(疾風5)

とど 監督 RB
+2 ハンデ +2
Vフォーム フォーメーション ダブルシャドー
ノーマル ディフェンス ノーマル
VIVIT ムービー
ボーナス
妹紅

1P

HOME

2P

未来永劫斬 25;40
06:10 フジヤマヴォルケイノ
結果

2P

AWAY

1P

27:30 サイレントセレナをEx慧音がねじ込み
20:20 フジヤマヴォルケイノ
未来永劫斬を夢美がねじ込み 16:00
06:05 サイレントセレナ
結果
総合 1勝1分

総評
HOMEではVフォーム特有の途切れない攻撃でSファが試合を優位に進めるが、疾風5の守備陣とGK中国の前になかなか点が決まらない。序盤で得たリードも終盤に同点とされて折り返す。
そしてAWAYは1Pサイドを得て疾風5の守備にさらに磨きがかかり、Sファは満足にシュートを撃てない。
対して疾風5はその守備からのカウンターで一気に点を取り、勝利を勝ち取った。













3回戦 第7試合

スターライトマナバーん
(´д`)

リプレイ
No65,66

美しいコンビの輝夜き
(輝夜き)

やぶ歯医者 監督 48K
+2 ハンデ +5
カテナチオ フォーメーション カテナチオ
プレス ディフェンス カウンター
ムービー
ボーナス
VIVIT

1P

HOME

2P

風神一扇をレミリアがねじ込み 23:10
20:20 未来永劫斬
13:20 未来永劫斬
ロスタイム 妖夢始動赤眼開花魂魄二代
結果

2P

AWAY

1P

マスターオブレッドサン 24:40
12:40 未来永劫斬
04:50 夢幻合体!
結果
総合 2勝

総評
共に1回戦から勝ちあがってきた両チームの試合。
´д`はHOME、AWAY共に序盤に1点を奪うが、それ以降は輝夜きにパスをカットされてそのまま失点につなげられてしまう。
特に問題だったのは中央を守るカナが接触しても全く夢消失を使わず、みすみす失点を許すことになった。
輝夜きはカウンター指示が見事にはまり、快勝した。













回戦 第8試合

空を飛ぶ不思議な亀
(空飛亀)

リプレイ
No67,68

永遠亭のしあわせになれるTV
(てゐ!)

シェント 監督 なすびん
+5 ハンデ +1
ダイヤモンド フォーメーション ハクレイタイプ
ノーマル ディフェンス プレス
てゐ ムービー
ボーナス
うどんげ

1P

HOME

2P

夢幻合体! 24:00
16:40 うどんげ始動赤眼開花魂魄二代
結果

2P

AWAY

1P

ストロベリーバスター 23:10
夢幻合体! 15:50
03:50 ルナティックレッドアイズ
結果
1勝1分 総合

総評
中盤のボール奪取力に定評のある両チームの試合。
評判通りの中盤の強さで相手の攻めを切れさせる両チームだが、全体的にややてゐ!の方が優勢に進める。
だが、少ないチャンス時の決定力に分がある空飛亀はその長所を最大限に活かし、最小得点差で何とか差し切った。
てゐ!はAWAYでのうどんげが何をやっても上手くいかず、1点のみにとどまったのが痛かった。


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